しっぽ "掌の小説" 2026年1月22日
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2026年1月22日
掌の小説
川端康成
読み終わった
読了。 2026年ベストどころか、一生大切にしたい本に出会った。 私は銀ねず、撫子色、白つるばみなど日本の伝統色の名前が大好きなのだが、そんな色がたくさん詰まった短編集だった。 題材もけして古くなく、今でいうフレネミー、毒親、不倫、キャリアウーマン(広義の)、離婚にまつわる話なども登場する。 個人的には戦前に書かれた話が好き。「舞踊靴」「神います」「妹の着物」に特に衝撃を受けた。
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