Ula
@ula_0714
2026年1月22日
菜食主義者
きむふな,
ハン・ガン
読んでる
借りてきた
表題作を読んだときは「これは新たな『86年生まれ、キム・ジヨン』的な?」と思ったら、続く短編ではさらにダークな怒涛の展開が待っていた。家父長制、ジェンダー不平等、ネオリベ社会、芸術についての考察、などのありふれたキーワードでは簡単に説明しきれない内容。3つの短編全部を読んだ後の感想としては、究極的にはわからない、理解できないことを、わからない、理解できないと受け入れるのが大切なのかな?人生には実際わかりたくてもわからないことがたくさんある、インへが体験したように。