
くりこ
@kurikomone
2026年1月22日
主婦である私がマルクスの「資本論」を読んだら
チョン・アウン,
生田美保
読み終わった
読了。家父長制と資本主義の構造の中で「主婦」がどう位置付けられ生きずらくさせられているかという当事者研究の本。
「僧侶が「父親授業」という本を出したらどんな反応がくるか」
このエッセイで面白かったのは、宗教団体はなぜ牧師、僧侶と言った指導者は主に男性で、周りに女性が多く集まるかの問いと考察。
女性はケアを押し付けられているからこそ、フルタイムじゃなくても家庭ではないところに意味のある活動を望んでいる。だからこそボランティアや宗教活動に足を運ぶという考察から、昔通っていた教会も同じ構図があったことを思い出す
私の通っていた教会の女性メンバーの悩みごとは、家父長制の抑圧が根っこにあることが多かったのでけど、キリスト教が構造に目を向けず、信仰で苦しみに意味を見出す特色があるからより女性を集めるんじゃないか。


