はる "滅びの前のシャングリラ" 2026年1月22日

はる
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@haru_reads
2026年1月22日
滅びの前のシャングリラ
1ヶ月後地球に小惑星が衝突する世界で、悩みや苦しみを抱えた登場人物たちが生きる意味を探しながら残りの1ヶ月を過ごす物語。 誰かが死んでしまう、いなくなってしまうという結末の本はいくらでも読んできたけど、地球が滅びるという物事は初めて。 地球が滅びると知って世紀末のようになってしまった世の中でも、幸せになれることってあるんだなと感じた。 ブラックな描写もガッツリあったけど、心があたたかくなる場面もあって泣きました。 絶望の中にある光の置き方がすごく好きです。 人生って何が起こるか分からない。 明日がどうなるかなんて分からない。 だからわたしたちは幸せとは何かを問い続けながら生きていかなければならない。 もし地球が滅びる時が来たら、この世とお別れの日が来たら、幸せだったかどうかの答え合わせができるはず。 とりあえず、1ヶ月後に地球が滅びるとしたらわたしは何をしよう
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