滅びの前のシャングリラ
89件の記録
はる@haru_reads2026年1月22日読み終わった1ヶ月後地球に小惑星が衝突する世界で、悩みや苦しみを抱えた登場人物たちが生きる意味を探しながら残りの1ヶ月を過ごす物語。 誰かが死んでしまう、いなくなってしまうという結末の本はいくらでも読んできたけど、地球が滅びるという物事は初めて。 地球が滅びると知って世紀末のようになってしまった世の中でも、幸せになれることってあるんだなと感じた。 ブラックな描写もガッツリあったけど、心があたたかくなる場面もあって泣きました。 絶望の中にある光の置き方がすごく好きです。 人生って何が起こるか分からない。 明日がどうなるかなんて分からない。 だからわたしたちは幸せとは何かを問い続けながら生きていかなければならない。 もし地球が滅びる時が来たら、この世とお別れの日が来たら、幸せだったかどうかの答え合わせができるはず。 とりあえず、1ヶ月後に地球が滅びるとしたらわたしは何をしよう
甘夏@amai_nuts2026年1月14日読み終わった地球滅亡までの1ヶ月の、それぞれの人生などのお話。 地球滅亡というリアリティからは遠い世界線のストーリーではあったけど、それは今わたしが充実しているからこそ感じたことなのかも。地球最後の日に何をする?って僅かにわくわくしながら家族や友人と話せる世界線にいるから、少し感情移入が難しくて最後は駆け足で読了。 でももしこんな世界になったら、たった数日で世界中が犯罪にまみれて、滅茶苦茶になってしまうんだなと悲しくなった。結局は人は自分と自分の周りが1番大事だよね。そして犯罪者にも家族がいる。 友樹くん雪絵ちゃんの2人が共に人生を歩む世界線がどこかにありますように。

釜飯@yomitai2026年1月2日読み終わった2026年1冊目の本。絶対に年始に読む本ではないよなぁと思いながら一気に読んだ。 冴えない太った虐められっ子、裕福な家の美少女、反社のおじさんからシンママ、大金持ちの大人気歌手まで、立場も人生も異なる人々が等しく同時に死ぬまでの一ヶ月をどう生きるか、という話。 これだけ書くとすごくドラマチックな気がするが、世界滅亡するかも?いや、一部はもしかしたら生き残れるかも?という煮え切らない発表から始まり、馬鹿にして平然と仕事や学校に行っていた人々がじわじわと実感してじわじわと正気を失っていく感じがとてもリアルで恐ろしかった。 近い将来死ぬとわかっていたらどう動くか、というのは何度も考えたことがあるけれど、私はなんとなく、最期くらいはと自棄になって、自分の今までの人生とは無関係の無謀なことをやるんじゃないかと考えていた。この本の登場人物も滅亡を知る前と知る後とでは人が変わったように最期を生きるけれど、先に描かれるこれまでの人生の集大成を大事に生きる人が多く、自分の人生の繋がりのなさを痛感してしまった。ただ、【そうじゃない人】もたくさんいることが露呈するお話でもあるので、とっとと世界終わっちまえ、と思ったことがある人は読んだら生きるのが少し楽になると思う。 「怖いに決まってるだろう。でもこうなる前の世界より、ぼくはずっと自分が好きなんだ。前の世界は平和だったけど、いつもうっすら死にたいと思ってた」
うかんむり@ukanmuri2025年11月15日読み始めた@ 電車京都旅行の移動のお供に。 (読みきれないと思ってるけど) いろんな作家さんの本読みたいなと思うけれど、 1冊何かハマっちゃうといつも作家読みしちゃう でも、それも楽しいよね^^

猫流通センター@kn05052025年10月27日読み終わった日常からどんどんと非日常になっていく様が生々しく恐ろしい。そんな中でも主人公だけはそんな世界で自分らしく輝いてるのが少し羨ましく思った。locoのくだりもとても好みだった。
- 小麦色のマーメイド@1982-seiko2025年5月31日読み終わったあんまり好きじゃないテイストの本だった。ディストピアというのか、「北斗の拳」的な救われなさ。(私の「北斗の拳の世界観への移入の仕方」が明らかにおかしい。笑) けれど、最後には「マイナスをプラスに変えろよ!自分の考え方次第で。」って、頭をガンっと殴られたかのような読後感だった。



yuki@yuki02172025年5月27日かつて読んだこの小説に問いかけられた。 ねぇもしもし1ヶ月後にいまいる場所が 滅びるとしたらどうする? 昔読んだ本なのに 印象が強い本です。 だってタイトルどおり滅びてしまうのだから

rina@r_1_n2025年5月14日読み終わった『汝、星のごとく』を勧めてくれた友人がこの本も面白いと言っていたので早速読んだ。 以前から危ぶまれていた小惑星の衝突が確実になり、一ヶ月後に滅びることが決まった地球。人々はそれまでの時間をどう過ごすのか…。 やっぱりそうなるよねっていうくらい荒れていく世界。殺し、略奪、なんでもありになった社会。こういう本を読むと、自分ならどうするかなって考えるけれど、うまく答えが出なかったなあ。でもやっぱりできるだけ日常の延長線上にいたいとは思う。そういう意味で、この本のラストのような終末は爽やかさすら感じられていいなと思った。 「あたしだって死ぬのが怖い。こんな結末は最悪だと思っている。(中略)なのに、それでも、今あたしはとてつもない幸せを感じている。」(p.262)









K&A@amattare57552025年3月27日読み終わった@ 自宅地球滅亡の直前の人類(社会)って、やっぱりこんな風になってしまうのでしょうか。各短編の主人公たちが、急激に崩壊していく社会の中で、素敵な生き方や家族との繋がり方となるのがとても悲しく感じました。 (神様のビオトープに感動したので、次に図書館で見つけたこの本を読みました。)
巽@Tatumi2025年3月15日読み終わった「愛情にも適正な距離というものがある。近づくほどに深まるものもあれば、離れている方がうまくいくものもあり、憎んでしまうくらいなら手放したほうがいいこともある。」 わかる
猫@mao10122025年3月8日かつて読んだ地球が滅亡すると言われたら、自分は何を思うだろうか。 残り少ない時間の中で、人間の欲と本質が炙り出されていく中、その少ない時間の中でようやく可視化された幸福を感じる人たち。人生をやり切ろうとする人たち。 『滅びることを受け入れる』というストーリー展開も新鮮で面白かった。
magaokun@magaokun2024年11月14日読み終わった小惑星の衝突により人類滅亡が決まっている状況で、人は何を思うのか。 終末設定小説の大先輩ひとめあなたに、、の新井素子先生との対談にイスパハンも載っていて、お得感あり。
はまこ@eririn1900年1月1日買った読み終わった書店で本屋大賞ノミネートのポップを見て購入 自分の価値観や好きな世界観と違ったんだろう。 読見終えて捨てたくなった。 嫌な気持ちになった とりあえず自分には合わなかった























































