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はる
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@haru_reads
読書で綴る、20代の終章
  • 2025年7月11日
    すべて真夜中の恋人たち
  • 2025年7月10日
    独立記念日 (PHP文芸文庫)
    何もできない自分を嫌う必要なんてない 何もできない自分も好きになればいい。好きなままでいい。 できるようになりたければなればいい 否定するものなど何もないのだ。 どんな事でも前を向いて歩いていけるのならそれが独立だ。 この本にそう言われたような気がしました この本を読んで私の感想を読んでくれた方に1番贈りたい言葉です。 “幸せになろうね。それぞれに。”
  • 2025年7月9日
    春のこわいもの
    春のこわいもの
  • 2025年7月9日
    過去の学生
    過去の学生
  • 2025年7月9日
    一年前の猫
    一年前の猫
  • 2025年7月9日
    お茶の時間
    お茶の時間
    かなり読みやすいコミックエッセイ。 だからついつい集めてしまう。 私は“自分”というものを持った人間に惹かれるのだろうな そしてきっとこれからも「子供側」として生きていくはずだ。
  • 2025年7月7日
    ハローキティのニーチェ
    嫌なことがあったり落ち込んだりしたら開く用です
  • 2025年7月1日
    わたしたちは銀のフォークと薬を手にして
    “どうして人生には、結婚以外の正解が用意されていないのだろう。”
  • 2025年6月25日
    もものかんづめ
    もものかんづめ
    「メルヘン翁」 このワードだけで思い出し笑いが出来ます。
  • 2025年6月20日
    カラフル
    カラフル
    自分の色ばかり気にしていたらきっと気付かないんだろうな。カラフルなこの世を。 主人公に共鳴したのなら、きっと私も“選ばれた人”
  • 2025年6月4日
    光のとこにいてね
    二人 今度こそ 光のとこで会えますように
  • 2024年4月22日
    おしごとそうだんセンター
    おしごとそうだんセンター
    “「がんばりかた」を知っている人は、なんだってできるからね。”
  • 2024年4月15日
    ぼくがゆびをぱちんとならして、きみがおとなになるまえの詩集
    “でも、ひとが、もじをつくったのも、こころや、できごとを、のこそうとしたからなんだ。 そのおもいが、じぶんといっしょに、ほろびてしまわないように。”
  • 2024年4月14日
    ひとりずもう
    ひとりずもう
    “私は今、自分の人生の夢に挑戦しているのだ。 家族はそれぞれの夢があるんだか無いんだか知らないが、私自身の夢とは無関係だ。 人生は私のものでしかない。”
  • 1900年1月1日
    白い薔薇の淵まで
    たとえ終着地が分かっていたとしても、 白い薔薇を咲かせ続けていたかったのだろうな
  • 1900年1月1日
    深爪 (集英社文庫)
    “少しずつ少しずつ窒息していく死のよろこび。”
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