本読みの旅人 "ファシズムの教室" 2026年1月23日

ファシズムの教室
誰しもファシズムに加担してしまう素質がある。自分はファシズムとは無関係だなんて言えない。 『本人の内面では自分が何をしても責任を問われないという、解放感とでも呼ぶべきものが生じている。逆説的なことに、服従によってある種の「自由」が経験されているのである。』 『監獄実験が明らかにしたのは、権威への服従が人びとを道具的状態に陥れ、無責任な行動に走らせるということである。』 本書にも出てくる野田氏は、本書を読んだだろうか。
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