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本読みの旅人
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@hi_tommy930
本は旅のお供。日常よりも旅行中の方が捗る不思議。往復1冊ずつ必携。紙好きだから荷物重くなりがち。 小説/新書/教養あれこれ。恋愛ものは苦手。
  • 2026年10月7日
    日本人はなぜ家で靴を脱ぐのか
    生活がどんなに西洋化しても、住居の土禁は変わらない。 言われてみれば確かにそうだ。 不衛生とか色々言えるけど、究極はなんか嫌だという強い違和感だろうなと自分で考えて思う。それがなぜなのか?にどれだけ迫っていけるのか。
  • 2026年10月6日
    けんぐゎい
    けんぐゎい
    独特なオノマトペ(特に気味悪さの表現)や外来語の平仮名表記、あとは落語ぽさというか、浪曲?ぽい語りがところどころ出てきたりで、自分にとっては何とも不思議な文体だった。 前半はグロテスクなシーンが多く、特に昂ぶっている宗三郎の描写は、気分悪くなって結構久しぶりに本閉じてしまった。 後半、ふゆが『けんぐゎいの国』にみんなを集めていくところは、前半に煮詰めまくったみんなの不幸がやっと浄化されていくようだった。ただ、その国を守るためにはみんなで1つの怪物にならないといけなかったのが何とも。。 この作品の中で最も澄んでいるのは、ヒデさんなのでは?
  • 2026年10月5日
    困難な成熟[文庫版]
  • 2026年10月4日
    けんぐゎい
    けんぐゎい
    宗三郎による強姦シーンが心底胸糞悪く、独白シーン以外は読み飛ばしてしまう。 まだ途中だから言い切れはしないが、宗三郎は自身の子孫は残さない、禍々しい蛇の血を残さない、と言っている点だけ評価できる。まぁ、血は残さないのに精だけ放出したいのが腹立つけど。
  • 2026年10月3日
    けんぐゎい
    けんぐゎい
    ふゆに妹りよがいて良かった。 宗三郎の気味悪さ、ほのの朗らかな意地悪さにゾクゾクする。
  • 2026年10月3日
    ソリティアおじさんがいた頃
    朝日新聞の書評から
  • 2026年10月3日
    こんなにも多くの人が、マリアナ
    こんなにも多くの人が、マリアナ
    朝日新聞の書評から
  • 2026年10月3日
    記憶とツリーハウス
    記憶とツリーハウス
    朝日新聞の書評から
  • 2026年10月3日
    服従 (河出文庫)
    服従 (河出文庫)
    朝日新聞の書評から
  • 2026年10月2日
    所有とは何か
    所有とは何か
  • 2026年10月1日
    けんぐゎい
    けんぐゎい
  • 2026年9月30日
    人びとの社会戦争
    度々個人の日記や手紙が実名入りで出てくるが、本人は書いていた当時は当然他人に見せるつもりなんてなかっただろうし、戦後の価値観からすると、戦争を渇望/賛美する内容を書いていたことは知られたくなかったのではとも思う。何なら自分を守るために処分されていてもおかしくなかっただろう。それでも残し、研究対象にされることを許可されたのは、軍国青年/婦人であった自分たちを真っ直ぐに省みて、後代の私たちにそうなってはダメだと伝えてくれているように思う。資料が残る、残し続けるって本当に大切なんだな。 2段組、紙薄め、約600頁の充分に鈍器級の本で、かなり時間をかけて読んでしまったけど、2026年に読んで良かった本3冊に入る。
  • 2026年9月30日
    すばらしい新世界〔新訳版〕
    すばらしい新世界〔新訳版〕
  • 2026年9月30日
    異常【アノマリー】
    異常【アノマリー】
  • 2026年9月30日
    日本史の宝箱
    日本史の宝箱
  • 2026年9月30日
    願うのは私に禁じられたこと
    願うのは私に禁じられたこと
  • 2026年9月30日
  • 2026年9月30日
    女王様の電話番
    毎日生きてるだけで、あらゆるメディアも誰かとの会話も全方位で私を性愛で囲い込んで攻撃してくる。もう慣れてはいるけど、世界に存在する恋愛に攻撃したくなる感情は私の中に依然としてある。何ならずっと中指立ててないと、立っていられないような感覚になる日もある。疲れるだけなのに。 吉野のような人間には幸い出会っていないが、地味に厄介な星野のような人はそこら中にいて、いざとなったらそういう人たちにこの本を名刺代わりにしても差し支えないくらい性に関する感覚が割と近い主人公で、驚いた。そうそうそうっ!!!て首肯しまくったけど、性欲がある人たちはこの本を読んでどういう感想なのかな。 美織女王様はぶっ飛んでるけど、何か憎めない。彼女のように、それ以上でもそれ以下でもない、特別な意味を含ませない言葉で会話できたら、人間関係もっと楽なのかなと、少しの羨ましさも感じた。
  • 2026年9月29日
    女王様の電話番
    この世界はスーパーセックスワールドだ。 冒頭の一文の引きが強い。
  • 2026年9月28日
    人びとの社会戦争
    終章 解放と引締めをめぐるもう一つの戦い 吉野源三郎『君たちはどう生きるか』を取り上げ、吉野自身の多面性を見ていくと、〇〇主義を主張する人たちも、右が左かなんて割り切れずに、少しずつ色々抱えているのではないかとも思う。宮崎駿だって、反戦とミリオタが同居しているし、私自身の中にも刷り込まれた家父長的な一面が抜けきれずに「らしさ」を求めてしまうこともある。極端にならずに、中道ってことかな。 『君たちはどう生きるか』の戦中/戦後の読まれ方や、吉野自身の戦後の解説を知ると、宗教と同じで人間は自分が求めているものをその中に見出すのが得意なんだろう。戦後に同書が「軍国化する中でギリギリの抵抗」をしたと評価されるが、それはいわゆる受け身史観(翻弄された市井の人々)にマッチしたからで、だからこそ何度もブームになる。でもそれで本当の意味で平和維持が可能だろうか?と本書を通じて見てきた人々の熱狂ぶりから不安になる。私たちは誰でもああなってしまうのだ、と自身の本性に自覚的でいたい。
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