

本読みの旅人
@hi_tommy930
本は旅のお供。日常よりも旅行中の方が捗る不思議。往復1冊ずつ必携。紙好きだから荷物重くなりがち。
小説/新書/教養あれこれ。恋愛ものは苦手。
- 2026年9月10日
豪商の金融史高槻泰郎気になる - 2026年9月9日
将軍の都の客人エイミー・スタンリー,原直史,石垣賀子読み終わった@ 自宅江戸末期にこんなに己の自我を貫いた女性がいたとは。 離婚を繰り返し、男運も悪く、実家の家族(特に僧侶の兄弟)には呆れられ、再度江戸に戻った際には絶縁したはずなのに、実家が残していた手紙。常野は子孫を残さなかったけど、この手紙によって一庶民の人生を私たちが知ることができる。文字で残ってるってほんと大事。 米国で出版された本書は、日本文化や歴史に明るくない人向けだが、逆に日本人こそ楽しめるのではないかと思う。日本人は時代小説や時代劇で江戸時代を武士階級メインで見てるけど、庶民のハードモードな生活は新鮮。 - 2026年9月8日
- 2026年9月8日
- 2026年9月7日
将軍の都の客人エイミー・スタンリー,原直史,石垣賀子読んでる常野の弟 義仙の「くれぐれも、博輔・半左衛門・姉。右三人の者どもよくよくの馬鹿者どもにござ候。」には笑ってしまった。 常野も常野で、実家に義仙の不満を垂れてるし。 - 2026年9月6日
- 2026年9月3日
人びとの社会戦争益田肇読んでる第9章 戦争の魅力(2) 人びとはなぜ戦争を欲したのか 岐阜国防婦人会の機関誌にに、家のことができてないなら国防婦人会の仕事はすべきでない、今まで以上に家のことをして初めて銃後の守りに一役果たしたと言える、て書いてて、今の働く母たちに言われる言葉そのまんまやんってなった。。 - 2026年8月30日
- 2026年8月28日
わかる仏教史宮元啓一気になる - 2026年8月23日
将軍の都の客人エイミー・スタンリー,原直史,石垣賀子読んでる@ 電車江戸後期に実在した女性 常野(つねの)とその家族が残した林泉寺文書から、常野の波乱の人生を追う本書。 常野もその家族(特に兄の義融)も、200年以上後の人に愚痴も含めた家のあれこれをこんな形で知られるとは思ってもなかっただろうな。。 - 2026年8月21日
将軍の都の客人エイミー・スタンリー,原直史,石垣賀子読み始めた - 2026年8月21日
台北プライベートアイ紀蔚然,舩山むつみ気になる - 2026年8月20日
僕の狂ったフェミ彼女ミン・ジヒョン,加藤慧読み終わった彼女が溜息を付いたり、分からないの?と聞いたりすると、すぐに教えてよ説明してよという僕。特権側の傲慢だよ。教えてもどうせ知ろうともしないのに。 最後の数ページでほんの少しだけ、僕の中に変化が見えるというのが希望。 安易に僕がフェミに理解を示さない切り替わらないというところが、とても現実的。まぁ現実はこの変化さえほぼないんだけど。 作中に「説明しないと分からないことは、説明しても分からない。」という言葉が出てくるけど、この作品はそれでも対話を諦めないってことを伝えたいのかな。 周囲(特に職場)の人に読んでほしいが、その反応がある種のリトマス試験紙になりそう。 - 2026年8月18日
僕の狂ったフェミ彼女ミン・ジヒョン,加藤慧読み始めたフェミニズムを扱った作品は、どうしてもフェミニストの視点からのものが多く、それはそれで共感/連帯する気持ちがあるので読むのだけど、相対する僕視点というのが新鮮。序盤から僕の上から目線は腹立つが、いやまぁ世の中こういう人ばっかだしな、、と毎日ぶつかる現実を見せられてる感じ。ただ、私にも内面化された家父長的なところはあるはずで、それを僕視点で改めて自覚する、そんな作品になりそう。 - 2026年8月10日
地には平和を小松左京読み終わった初期の短編集。 作者自身の戦争に対するトラウマや、戦後復興期の人間に対する眼差しが作品全体に漂う。 表題作『地には平和を』 太平洋戦争で日本が降伏せず、本土決戦に突入したifの世界線。期せずして原爆慰霊の日に読んだことで、より重くのしかかるものがある。人類は精神の成熟度を上回るような手段を生み出してしまったのか?その手段を使って危険をおかさないと精神が成熟しないのか?という問いが出てくるが、今日の核兵器および核抑止力は正にそれだろう。 『ある生き物の記録』 各話5頁程度のショートショート。 宇宙から見たら太陽系に存在する1つの惑星でしかない地球、科学技術に飲み込まれていく人類という視点でオチまで読むとクスッと笑えたり、少しゾクッとしたり。車やロボットに支配される人間の話が数話あるが、今だとAIや手放せなくなっているスマホなんかは大げさではなく、こののまんまじゃないか?ていうストーリーで。 少し前にNHKで実写化してた星新一のショートショートみたいに実写化しても面白そう。 - 2026年8月7日
食権力の現代史藤原辰史気になる - 2026年8月5日
預言者の歌ポール・リンチ,栩木伸明買った - 2026年7月30日
サード・キッチン白尾悠読み終わった主人公ナオミの中にもある小さな差別意識。 ナオミはそのまま私であり、あなたにもなり得る。 無知でいられることは特権。 その無知を責めるわけではなく、無知であることを自覚した先に学ぼうとするか、考え続けようとするかどうか。 私もナオミのように、自己嫌悪になりながらも、自分の中の差別意識に向き合い、考え続ける人でありたい。 - 2026年7月25日
願うのは私に禁じられたこと小山内園子,梁貴子気になる - 2026年7月20日
けんぐゎい朝倉かすみ買った
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