
ゆめ吉
@yume_books1357
2026年1月23日
カント入門講義
冨田恭彦
読み終わった
読書日記
とてもわかりやすい一冊。色々知ることができる。カントの生涯から始まり、コペルニクス的転回に至るまで。神学に近いんだろうな。哲学であることを念頭に置いて読むと〝感覚〟と〝知性〟の境を文字とする、であるか。ロックの「物そのもの」→「触発」→「観念」とカントの「物そのもの」→「触発」→「表象」の違いなども論じられている。ロックの考え方を支持するかな。ラテン語と英語では語源の捉え方が異なるという前提が必要である。日本語では〝表象〟と漢字化されているが、ラテン語では〝repræsentatio〟とされている。ここになんらかのトリックがある。それがA and Eのアルファベットである。分かるので、あえてアルファベットとして載せる。此処にも論証があるのだが、ラテン語の語源の勉強不足なのでここで失礼する。
ラテン語を勉強するときは、万年筆じゃ無いとダメよ。気をつけて。和辻哲郎先生を見習おう。









