朱希
@pioninohana
1900年1月1日
すみれの花の砂糖づけ
江國香織
読み終わった
Xという名のついったーで見かけて、読もうと手に取った一冊。小説だと思って開いたら詩でびっくりした。
たぶん、子どもだったときの寂しさとか言いようのない不安や大人を慮ったあの日とかのことと、それを内包した自分、みたいなことが書いてあったと思うんです。ごめん、私にはだめだった。あっけらかんと話せてしまうその明るさを、私は持ち合わせていないから。
美味しく読みたかったな、とちょっと残念に思いつつ、あの寂しさや不安感には共感した。

