ねこやなぎ "夕暮れに夜明けの歌を" 2026年1月24日

夕暮れに夜明けの歌を
ロシアのいくつかの大学で文学を学んだ著者の方が、ロシアでの日々について書かれたソフトカバーの本です。表紙の装丁が素敵です。 2021年10月発行。翌年の2月からロシアがウクライナを侵攻しています。 30の章からなります。巻末にはロシアの関連地図や、登場する書籍の一覧があります。 話題は様々です。 言語を学ぶ楽しさや、言語を通じて人とつながること、友人の恋が育っていくさまについて。 あるいは、法令を遂行するはずの警察が平然と法を犯していたり、言葉が人を分断して敵意と憎しみのために使われていたりすることについて。 図書館で借りて少し読みました。すごくいい本です。これは絶対に買います。
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