yammi
@yammi
2026年2月15日
虚弱に生きる
絶対に終電を逃さない女
買った
読み終わった
最後まで読んで、納得した。
著者の人生はあまりにも私の人生に似ている。違うところはたくさんあるけど、大枠が似ている。この本が世に出たおかげで、「家庭環境や生活習慣や発達障害などいろいろ重なったらこうなることがある」というひとつのケースが世に広まった。誰か研究者が集まって議論を深めてくれるかもしれない。それは私にとって良いことだ。納得したから、最初に書いた下の文章はもういらないとも思うけど、とりあえず残すことにした。
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著者を悪く言いたいわけでは全くなくて、読みかけの個人の記録として、あと、もしかして同じように感じる人がいるのか知りたくて公開する。
まだ第一章しか読めてないから、この先に救いがあるのかもしれないけど、とにかく今の私の感情を自分のために残したい。
この本を読んでいるといらいらする。隣の芝が青く見えているだけなんだろうと頭では思って、このいらいらを抑え込んで続きを読もうとしているのだけど、第一章を読み終わって、私よりも恵まれた環境にいる(ように見える)著者が羨ましくて仕方がない。自分のために栄養管理や自炊ができるその体力が羨ましい。こちとらその体力がないから、食事をお金で買うためになけなしの体力をはたいて勉強して得た知識を使って、短時間勤務でも生きていけるだけの収入が得られ、座って働ける仕事に就いた。それでも十分な栄養を摂れるわけじゃないし、疲れは溜まるばかりで、体調を崩しながら無理をしながら仕事を続けた。結局今は無理が続かなくなり休職中だ。親に歯列矯正のお金を出してもらえるのが羨ましい。大学に通うために仕送りをもらえるのが羨ましい。健康になるために何をすべきか考える余裕があるのが羨ましい。
著者を悪く言いたいのではなくて、私がただ、著者を羨んでいる。
追記:
とりあえず2章まで読み終えた。やっぱりつべこべ言わずに良さそうな生活習慣を続けるしかないなと思った。私たちが羨ましがっている「他の人」はその生活を20年以上やって、成長期にちゃんと貯金してきたんだから、私たち虚弱がたった1年2年継続したところで足元にも及ばないのは当たり前だよね、、、。
