ことのは
@kotonoha8823
2026年1月24日

植物癒しと蟹の物語
小林大輝
読み終わった
積読していたものをふと手に取った。
著者の友人家族のことを描いた、100ページほどのファンタジー。
どのような心持ちで死を迎えるのかは、そのヒトがどうやって生きてきたのかが、そのまま反映されるのだろう。
「病院にはReasonと深く刻まれていて、ヒトが生きるという思想に取り憑かれている。その正義のためならヒトの魂を壊してでもなんだってする」との一文には、やや複雑な気持ちになってしまった。
生死との向き合い方にもさまざまある。
病に侵されたとしても、主体性を持って最後のときを迎えられたのなら、最高。