yakasak
@yakasak
2026年1月24日
読んでる
@ 自宅
第二章
初版から加筆された、2,6,15章を読んでいる。
組織行動研究の学説史的レビューである2章読了。
何事にも言えることだけど、ある事柄について知ろうと思ったら、発生学的アプローチは重要かつ有用。
あらゆることは人の営みであり、かつ、人はそのときの時代・状況において最善を尽くそうとする。
後世から見れば限定合理性にしか満たない「当時の最善」はしかし、時代と世代をまたがるバトンリレーとして今の我々にも届いている。
そしてまた、今の我々も、未来の誰かから見れば、「当時の最善」という限定合理性のなかでしか生きられない。
この輪廻の前で謙虚になる意味でも、事柄の発生学を辿ることが大切だと思っている。