monet. "町の本屋はいかにしてつぶれて..." 2026年1月24日

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@monet
2026年1月24日
町の本屋はいかにしてつぶれてきたか(1079)
勉強用に。軽く調べただけでは出てこない歴史や情報が詰まっていてとても参考になった。 他業界と同様の競争原理を適用する公取のロジックとそこに乗っかりきれず持続可能な道を未だ見出せない出版業界(特に取次とほぼ全ての書店)のすれ違いが悲しい。再販制の固持って消費者ファーストの建前が大きいんだろうけど、個人的には良いものにはそれなりの対価を払いたいポリシーなのでなんだかなぁ…てか結局公取の耳触りの良い建前だし…とモヤる。 本には食品のように味があるわけじゃないので価値に見合った値付けというのが難しい。たぶん資本主義とは相性があまり良くない商材だけど、だからこそ前途多難であってもこの世に本は必要だと思う。 仮に今の構造のまま行って破綻しても本そのものがなくなることはないだろう。でも破綻を待つのは違う。そこには人間がいるので… 自分が幼い頃に通っていた町の本屋も何気なくそこにあるように見えていたけど、色んな政治的背景を抱えながらなんとか生き残っていた(今もなお)と思うと世知辛い。だけど知れてよかった。
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