
y u k a r i
@ykr630
2026年1月24日
なぜ人は締め切りを守れないのか
難波優輝
読み終わった
とてもおもしろかった。
「時間」を多角的に捉えてゆく過程には、いまを生きる誰もが直面しているであろう悩みの分析や、身に覚えがあり深く頷くけるポイントが散りばめられていて、哲学的でありながらも日常的、当たり前のことを言われているのに新しい発見ばかり…という"新感覚読みもの”であった。
自分にとっての「いい時間」の価値は計れない。それ故にないがしろにされたり、してしまったり…
ふと、この前読んだ『ふつうの人が小説家として生活していくには』の津村さんからのメッセージに思いが及ぶ。
どちらの本にも、そっと、「自分にとって大切なことについて考えてみるのもいいかもよ」と言われた気分。
1月の読書が、意図せず1月らしくなってくれて、わたくしはうれしい。
