Michika "さよならジャバウォック" 2026年1月24日

Michika
Michika
@0610shun
2026年1月24日
さよならジャバウォック
スノードームをひっくり返したように どれが正か逆かわからない 幻想と現実の狭間を行き来するような読み心地。 混乱の中にいる主人公と同じように、 読んでる自分も混乱の中にい続ける。 少しずつ違和感に説明がつき始め、 最後に1番の謎が解けるから 少し疑問は残ったけどやっぱり楽しく読めた! 人間は温厚な種であり残忍な種である、 自分のエリアを平和に保ちながら よその土地に攻め入っていくという 人の根本を物語を通して見せてもらった感覚。 世の中の悲しい事すべて ジャバウォックの仕業ならいいのに! それぞれの登場人物が 人生の優しさと複雑さは共存するものだと 教えてくれているようだった。
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved