
Michika
@0610shun
2026年1月24日

さよならジャバウォック
伊坂幸太郎
読み終わった
借りてきた
スノードームをひっくり返したように
どれが正か逆かわからない
幻想と現実の狭間を行き来するような読み心地。
混乱の中にいる主人公と同じように、
読んでる自分も混乱の中にい続ける。
少しずつ違和感に説明がつき始め、
最後に1番の謎が解けるから
少し疑問は残ったけどやっぱり楽しく読めた!
人間は温厚な種であり残忍な種である、
自分のエリアを平和に保ちながら
よその土地に攻め入っていくという
人の根本を物語を通して見せてもらった感覚。
世の中の悲しい事すべて
ジャバウォックの仕業ならいいのに!
それぞれの登場人物が
人生の優しさと複雑さは共存するものだと
教えてくれているようだった。








