さよならジャバウォック

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抹茶@green_teaa2026年2月9日読み終わった主人公が夫を殺す場面から始まり、よくあるミステリーものかと思いきや予想外の展開を遂げる。 人間の持つ二面性と向き合う話。 登場人物の会話に出てくる哲学の引用が面白かった。


Michika@0610shun2026年1月24日読み終わった借りてきたスノードームをひっくり返したように どれが正か逆かわからない 幻想と現実の狭間を行き来するような読み心地。 混乱の中にいる主人公と同じように、 読んでる自分も混乱の中にい続ける。 少しずつ違和感に説明がつき始め、 最後に1番の謎が解けるから 少し疑問は残ったけどやっぱり楽しく読めた! 人間は温厚な種であり残忍な種である、 自分のエリアを平和に保ちながら よその土地に攻め入っていくという 人の根本を物語を通して見せてもらった感覚。 世の中の悲しい事すべて ジャバウォックの仕業ならいいのに! それぞれの登場人物が 人生の優しさと複雑さは共存するものだと 教えてくれているようだった。








- 星に住む@book2026012026年1月7日読み終わったここ最近?の伊坂幸太郎作品で一番面白かった やっぱり短編より長編が良い 伏線回収も なぞのSF設定も 個性的なキャラクターも 伊坂作品らしいなぁといった納得のお話 なんだかんだいい話の読後感も良好、人におすすめしやすい安定感がある


橘海月@amaretto3192025年11月27日読み終わった#ミステリモラハラ暴力夫を弾みで殺してしまった量子。偶然居合わせた大学の後輩が隠蔽してくれるが、変な男女が現れて…。作中の違和感には薄々気づいていたけど、それでも突きつけられた時は辛かった。「インターステラ」であの瞬間抱いた絶望感に等しい。 本作とは全然関係ないけど、本文で量子が必死に「家に帰して」と訴えるも、絵馬が「申し訳ないです」「その時間はありません」とNPCの如く返すやりとりが、水曜日のダウンタウンの名探偵津田みたいで面白かった。そこだけ絵馬が、あの役者さんで再現されて笑ってしまった。




























