
11ばん
@patopato3103
2026年1月24日
満願
米澤穂信
読み終わった
いつもながらリアルな人物描写と巧みに仕組まれた状況設定で、読み始めたら止まらない米澤穂信ワールド。
しかしだね…私は気づいてしまったのだ。米澤氏の小説を読んだ後に他作品を読むと「ここの描写が足りない…米澤さんなら再会の場面は互いの表情をもっと緻密に書き込んでくれるのに…」など、作品のアラが見えてしまうという事に。
最上級ワインを飲み慣れると他のワインが安っぽく思えてくるのに似ているような。
もはや副作用と思って受け入れるしかないのか。