
月と星
@moon_star
2026年1月25日
盲目の梟
サーデク・ヘダーヤト,
中村公則
読み終わった
図書館本
難しかったー!
初めてのイラン文学。世界史の知識が圧倒的に足りない上に、彼の作品が独特で。
表題作に比べると、短編はまだ読みやすいか。
巻末にある「サーデク・ヘダーヤトの作品について」中村菜穂を先に読んでから、本編を読み始めたらまだ少しはよかったのかもしれない。
表題作については、確かに虚無主義というのがわかる。作者が最後に自死を選んでしまっているのを知ったとき、この作品のように頭の中が渦巻いていたら、さもありなんと思えた。
紀行文はまだ読める。が頭の中で映像化されなくて私にとってはなかなか進まなかった。文化の違い、時代背景、そういったものが海外作品の面白みであり、難しさであるとつくづく思う。
はー難しかった。




