雪の日
@yukinohi_
2025年2月22日
チェヴェングール
アンドレイ・プラトーノフ,
古川哲,
工藤順,
石井優貴
読み終わった
@ 自宅
長い長い本だったけれど、読み終えて、一瞬のざわめきであったのだ、という不思議なさわやかさが、なぜか、あった。 サーシャの他者や物へのやさしさは、他の人に比べて、その人たちと違う部分が欠けているから生まれたものなのではないか、その欠けを補った存在がザハールなのだと確信めいた読みをしていたけれど、結局、サーシャは父の死を追いかけ続けていたのかもしれない。