シモン "消失" 2026年1月25日

消失
消失
パーシヴァル・エヴェレット,
雨海弘美
本国アメリカで刊行されたのは2001年。 今読んでも全く違和感がない。 自分が先入観や枠に捉われた見方をしている事に改めて気付く。批評家や受賞歴や世間などの言に流されていはしないか。それは勿論大いに影響を受けている。 文学について専門的に学んでいる訳でもなく、そもそも学なんてない。ただ好きだから読んでいる。純粋に楽しめばいい。とは分かっているが。 作中作はとても真剣に読めるものではなかった。その感覚がブレませんように。 家族についての語りには色なんて感じない。 人種に於いての歴史など知るべきことは多いけれど、そればかりに気を取られていては見えないものも多い。
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