
ブックねこ
@book-neco27
2026年1月25日
カフネ
阿部暁子
読み終わった
借りてきた
どんな人も、一面だけでは語れない。そう肝に銘じて人と関わるようにしているつもり。この小説では何度もそれを痛感させられた。
最終章の直前まで、ぐいぐいと物語にひきこまれ、2時間ほどで読み終わった。
けれど、最後の薫子の行動には脳みそが追いつかず。再読するには内容が重く、もう少し時間が必要だと思う。
食べものに心を助けられた経験は、私にも何度もある。食べることを大切にしたい、そう改めて感じさせられる一冊だった。



