
マコト
@frogs
2026年1月25日
受け手のいない祈り
朝比奈秋
読み終わった
朝、一日を始める人間を目の当たりにして、「新しい彼(もしくは彼女)、 」とよく思った時期が、自分にもあった。
一日分、二日分置いていかれたような、自分ばかりそれだけ古いような。
自律神経がおかしいのもあって、とにかく世界が眩しく不快だった。
置いていかれたのが、新しく始めないのが悪いことみたいに、責めるような光だった。
望んでこうなってんじゃねーよ、と思った。
辞めない自分が悪いんだろ、とも思った。
この主人公のように、人の命がかかっているとか、半年休みのない四徹とかそういうレベルではなかったが、弱い自分は自分の輪郭を保っていられなくて、はぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー、さて。
さてさてさてさて。
今回、「読書」はできたのかどうか。
今日も徹夜で仕事をしなければならない皆さん、何ヶ月も休みのない皆さん、頭が過熱状態の皆さん。
次のチャンスがあれば、新しい一日を始められますように。



