Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
マコト
マコト
マコト
@frogs
「本日はこちらの棚から」という感じで、図書館の絵本や児童書を、片っ端から読めたらな。 皆さんの感想や、本にまつわるエピソードを読むのも愉しい。 熱量のある所感に弱い。
  • 2026年2月23日
    むらさきのスカートの女
    自分には、両手では全然足りないくらいの年月執着していた人が過去にいた。 生きているかどうかすら問題ではなくて、勿論幸せなんて願ってなくて、ただ忘れないでときどき思い出しては淡々と祈るような気持ちでいた。 「祈りは監視だ」とどこかで見かけて、頭を金属バットで思い切りぶん殴られたような衝撃を受けた。 そうだよ、記憶の中の監視だよこれは。 そもそも、誰の何に祈ってるんだよ。 さて、自分の執着とはかたちが違うなと思いながらこの本を読んでいたが、結局のところ何も違わないのかも知れない。 現実的に自分の目と手の届く範囲での執心は怖いなとか、思う筋合いはないのかも知れない。 執着は、誰の、何に? 軽い気持ちで読むんじゃなかったなぁ……。
  • 2026年2月16日
    美しいインクルージョンの宝石・鉱物図鑑
    「どの石が好き?」って聞きたい。 なぜこれが好き? 何色に見える? 何に見えてる? 中に何が見える? 何を思い出す? いま、何考えてる? 死ぬまでこれやって生きていたいな。
  • 2026年2月14日
    みんなが知りたい! 骨のすべて ホネからわかる生きものたちの進化と生態
    全くの門外漢なので、骨格標本づくりに「虫」を使う方法もあると知って仰天しかけたが、考えてみればなるほどそうだよな、と思い直す。 以前小さな骨格標本を作ったときに、除肉があまり上手くいかなくて歯痒い思いをしたこともあり、この餅は餅屋的解決法は目から鱗だった。 マンボウの骨格が凶悪で、大変良かった。
  • 2026年2月8日
    ある星の汽車
    近所の農地に幾棟もビニールハウスがあって、仕事帰りに車の窓からそれを眺めに行くことがよくある。 何が栽培されているのかは知らないが、とろみのある温かな灯りが外に漏れていて、中では誰かが親しい人たちと静かな晩餐会をしているかのよう。 親密さにほっとするような気もするし、ひとり抜けふたり抜け、終わりはさびしいだろうなという気もする。 我々も、この晩餐会から、この汽車から、いつかは退席せねばならないんだな。 この本に描かれたように、せめて外がきれいな星空であれば良いなと思う。
  • 2026年2月6日
    先生!なぜその生きものに惚れたんですか?
    是非は置いておいて、自分だったら知りたいという一心で食べてしまうくらいはするだろうな、と思いながら読んでいた。 食べて知るのは自分のことであって、対象生物のことではない。勿論。 動かない生き物を何時間も観察したり、何年も向き合ったり、思い込みを捨ててありのままを理解しようと努めたり、その真摯な姿勢にただただ感心する。 自分の忌避対象であるために何も知らなかった分、オオグソクムシとナメクジの章が特に興味深かった。
  • 2026年2月1日
    ジャイアント・ジャム・サンド
    ジャイアント・ジャム・サンド
    ときどき開きたくなる好きな絵本。 まず、タイトルが良い(原題「THE GIANT JAM SANDWICH」)。 突拍子もない提案が良い。 ジャムの下にわざわざバターを塗るのが良い。 村人がみんなおしゃれで良い。 無駄がなく、きれいに片付くのが良い。 仕事の合間に飲むお茶があるとか、みんな仕事を抜け出して会合に来た様子とか、生活のなかに突如として起こった事件感があって、そんな細かなところまで楽しい絵本。 蜂を追う三人、ずっといるので笑ってしまう。
  • 2026年2月1日
    中世モンスターのはなし
    中世モンスターのはなし
  • 2026年1月31日
    街どろぼう
    一足飛びに、こういう出会いをずっと待っている気がする。 結局、自分が行動し、ときには傷付いたり落胆したりしないと、何事も動かないんだよな。 それでも、待つのは好きだけど。
  • 2026年1月25日
    受け手のいない祈り
    朝、一日を始める人間を目の当たりにして、「新しい彼(もしくは彼女)、 」とよく思った時期が、自分にもあった。 一日分、二日分置いていかれたような、自分ばかりそれだけ古いような。 自律神経がおかしいのもあって、とにかく世界が眩しく不快だった。 置いていかれたのが、新しく始めないのが悪いことみたいに、責めるような光だった。 望んでこうなってんじゃねーよ、と思った。 辞めない自分が悪いんだろ、とも思った。 この主人公のように、人の命がかかっているとか、半年休みのない四徹とかそういうレベルではなかったが、弱い自分は自分の輪郭を保っていられなくて、はぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー、さて。 さてさてさてさて。 今回、「読書」はできたのかどうか。 今日も徹夜で仕事をしなければならない皆さん、何ヶ月も休みのない皆さん、頭が過熱状態の皆さん。 次のチャンスがあれば、新しい一日を始められますように。
  • 2026年1月25日
    あなたのための短歌集
  • 2026年1月25日
    お月さんのシャーベット
    お月さんのシャーベット
    人にはそれぞれの生活があって、部屋にもそれぞれの物語があるんだよな。 みんなが一日を穏やかにしまえて良かった。
  • 2026年1月20日
    よるくま2版
    よるくま2版
    「おまえは あったかいねぇ」 ここを読むために、ときどき開く絵本。 大切な人が、ただあったかくいてくれるという無上の幸せかな。
  • 2026年1月14日
    アリーチェと魔法の書
    アリーチェと魔法の書
  • 2026年1月13日
    ある星の汽車
  • 2026年1月13日
    アライバル Paperback Edition
    大変読み応えがあった。 特に見開きページは、毎度鳥肌が立つ。 ショーン・タンの頭の中の世界と、気の遠くなるような細やかな仕事に思いを馳せた。
  • 2026年1月11日
    ウエズレーの国
    ウエズレーの国
    大好きな絵本。 表紙の青が、いつも眩しい。 ウエズレーの姿勢に、強烈な憧れをもって何度も読んでいる。 充足した夜の描写で、毎回涙が出る。
  • 2026年1月11日
  • 2026年1月10日
    きんつぎ
    きんつぎ
    元通りにはならなくとも、ということを、静かに受け容れることができるだろうか。 それでも、と続けられる希望が、自分のなかに生まれるだろうか。
  • 2026年1月9日
    ドラゴンの飼い方
  • 2026年1月8日
    おやつどろぼう
    しましまがかわいい。 小さな子どもたちのようで、目が離せない。 ひとりひとりの寝相を、微笑ましく鑑賞した。 しましまのグッズがあったら、きっと買ってしまう。
読み込み中...