さみ "友達じゃないかもしれない" 2026年1月25日

さみ
@futatabi
2026年1月25日
友達じゃないかもしれない
友達じゃないかもしれない
ひらりさ,
上坂あゆ美
いつか読みそうと思いながらなかなか買っていなかったのだけど、友達と行ったお店で見つけて、どんなやりとりがあったか忘れたけど友達と見つけたいまがこの本を持ち帰るタイミングなんじゃないかと思い、予定外?に購入。こういう入荷のしかたはたのしい。友達が編みものをしてくれている間にソファでごろごろしながら読んだ。本によい思い出が付与された。ひとりでもそれを思い出しつつ読んでいる。こんなにふたりの、それぞれの個人的なものというより「ふたりの」話を読んでしまってよいのかと戸惑いながら読んでいる。嘘がゆるされていないようで緊張感がある。それと同時に、嘘をつかずにほんとうのことだけ取り出して見せられる相手がいるのはすごくうれしいことでもあるだろうなと。 最近よく怒ってしまうので、「怪物とAI」での「人間は自分がもっとも気をつけていることを蔑ろにする他者に対して怒りを感じるようにできているのではないか」という提起に納得(よりすなでもこんな話題があったような)。自分では気をつけなきゃと思っていることがあまりにも多く、それがいつまでたっても自然なふるまいではなく「気をつけてあえてやっていること」のままだから「人々、気にしなさすぎ!!」というキレかたをしてしまうのだと思う。それを「まあいっか」と思えるまでのルートは果たしてあるのか。逆に私が何を気にしていないかをばしばし指摘してくれ(と頼んだらしてくれ)るのは友達なのだろう。そういえばタイトルはどのように回収されていくのか。
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