かもめ通信 "「なむ」の来歴" 2026年1月26日

かもめ通信
かもめ通信
@kamome
2026年1月26日
「なむ」の来歴
「なむ」の来歴
斎藤真理子
エッセイ集。タイトルにある「なむ」とは韓国語で「木」のことだそうだ。留学先のソウル、その後移り住んだ沖縄、東京、故郷新潟。「いろいろな木の育つ土地を尻取りのように」して歩いてきたという著者。翻訳家であり、詩人であり、読書家であり、母であり、常に深い洞察力と、広い視野で物事を真剣に考える一人の人としての著者の思考が、美しい言葉で熱く力強く語られていて、驚くほどの読み応え。すごく良かった。
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