きみまめ🫛 "52ヘルツのクジラたち" 2026年1月26日

52ヘルツのクジラたち
こういう境遇は間違いなくあると思う。すべてを捨ててしまう勇気がなければ、この辛いループは最後まで続く。 皆等しくただ生まれただけなのに、なぜこんなことになってしまうのだろう。子どもってなぜ母親にそんなに好かれたいと思うのだろう。母親は自分の子どもを所有物にしてしまうのだろう。 この心情は人間に組み込まれたメカニズムなのか。それとも教育で修正できるのか。しかし教育で修正が許される社会になってしまったら、また教育で別のことを刷り込まれ洗脳されるという事態になり、それもそれで怖い。 小学生高学年くらいにこの本を読み、周りの人間と気持ちを伝え合うのがよいかもしれない。自分の生活している世界は歪んでいないか、それを知り勇気を出すきっかけになりそうな気がする。
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