

きみまめ🫛
@kimi_mame
読書は楽しい散歩だと思っています。
- 2026年2月14日
- 2026年2月8日
言語化するための小説思考小川哲読み終わったまるでとてもわかりやすい言語学の専門書を読んでいるような気分になる。読み始めたら止まらない。更に先を読みたくなる。この薄さの本で、これだけの情報量。無駄がなかった。「エデンの東」があって、さらに理解が深まった。もう一度読みたい。 - 2026年1月29日
星を編む凪良ゆう読み終わった「汝、星のごとく」の続編。こちらもAudibleで聴いた。 あんなに悔しい思いで終わった前作。辛すぎるので読み返さないと決めた一作だったので、続編もどうするか迷ったが、希望を求めて聴くことにした。 自分を犠牲にしてまで人に尽くすことが本当にいいことなの?その犠牲子どもに強いていいの?親は子どものためには嫌でも善人を捨てる覚悟も必要なときがあると常々思っていたので、北原先生の人生は心に刺さり、私が親になってなんとしてでも触媒研究を続けさせてあげたかったと思った。 出版社の2人の話は、行き詰まった現代日本の社会問題をよくとらえている。頑張って頑張って死に物狂いで権力を持たないと自分の信念は貫けない。女性が子どもを持つことはどうしてもキャリアに影響する。男性と同じ土俵で戦えないはずなのだか、どうしても戦うしかない社会。 しかし最後に北原先生と暁海の穏やかな人生を描いてくれたのは読者としてありがたいと思った。2人が寄り添って、静かに幸せに暮らす様子。北原先生がようやく自分のために生きることかできるようになっている感情や行動の描写。心にじわじわ広がる幸福感。2冊を読み通せて本当に良かったと思った。 - 2026年1月28日
汝、星のごとくAudible Studios,凪良ゆう,志村倫生,柚木尚子読み終わったAudibleで初めて小説をきいたが、頭のなかに風景が浮かび活字でなくても十分世界に入り込むことができた。何と言っても、何かしながら本を読むことができるというのが最高だと感じた。活字を読むよりペースは落ちるが、聴き続けることができるので、結果かかる時間は同じくらいなのではと感じる。 生まれた環境によって子どもの人生は決まってしまう。頑張りで自ら掴んだ幸せもつかの間、また邪魔が入って、それが親が原因だったり。親だけでもきついのに関係ない人たちの勝手な発言が原因だったり、最後には病気も発症。もう本当に可哀想で悲しくて悔しくて。そんな感情が沸き起こる。そんな中、最後には頑張って見つけないと分からないくらい小さな小さな幸せで終わる。でも、やっぱり悔しかった。 - 2026年1月26日
52ヘルツのクジラたち町田そのこ読み終わったこういう境遇は間違いなくあると思う。すべてを捨ててしまう勇気がなければ、この辛いループは最後まで続く。 皆等しくただ生まれただけなのに、なぜこんなことになってしまうのだろう。子どもってなぜ母親にそんなに好かれたいと思うのだろう。母親は自分の子どもを所有物にしてしまうのだろう。 この心情は人間に組み込まれたメカニズムなのか。それとも教育で修正できるのか。しかし教育で修正が許される社会になってしまったら、また教育で別のことを刷り込まれ洗脳されるという事態になり、それもそれで怖い。 小学生高学年くらいにこの本を読み、周りの人間と気持ちを伝え合うのがよいかもしれない。自分の生活している世界は歪んでいないか、それを知り勇気を出すきっかけになりそうな気がする。 - 2026年1月24日
BUTTER柚木麻子読み終わったいろんな女性が登場する、特に女性に響く話かな。 エシレバターでバター醤油ご飯を食べてみた。凄く食べたくなったから。でも、私はパンに塗るほうが好きだった。 いろんな種類のバターを食べて、それぞれ味が違うこともわかった。 - 2026年1月24日
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