
かりくら
@smile-k
2026年1月26日

読み終わった
2026年8冊目
小市民シリーズ2冊目として、本作の面白さに無理やり最後まで読まされた気分になった。
軽やかな文章とコンプレックスを持つ主人公、これらが事件を解決するまで本作を手放すことをさせてくれない…。
本作の第一章である
“シャルロットだけはぼくのもの”は、日常で人とのやり取りの興味深さを凝縮したような文章だと感じた。
ありふれた事に対して駆け引きをする、これを文章に落とし込んで面白いと思わせる米澤穂信さんが私の好みだ。
古典部シリーズとともに本作の小市民シリーズも読んでいきたいと思った。

