
ちょび
@greenapple4
2026年1月27日
放課後
東野圭吾
読み終わった
筆者のデビュー作であり、江戸川乱歩賞作。
読み終わってカバーデザインを改めて何気なく見てみたらネタバレみたくなっていた。
構成の緻密さ。伏線のちりばめ方。場面展開の鮮やかさ。全くムダがなく引き締まった作が気合い入ってます。
主人公は女子校教論前島で彼に降りかかる事件を通し、身近な人々(妻、同僚教職員、女子生徒達、刑事)との行動が描かれていく。
主人公の生徒の関わり方、女子高校生心理考察が良いが、妻に対しては最悪。
アーチェリーというあまりメジャーでないスポーツが緊張感を際立たせている。
刑事の立ち位置が主人公に寄り添い過ぎの感がある。


