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ちょび
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@greenapple4
私の読書遍歴 小学生時代 江戸川乱歩 大学生時代 村上春樹 片岡義男 社会人時代 宮部みゆき
  • 2026年2月24日
    余命3000文字
    余命3000文字
    ショートショートは紙面の制約から「承」で始まり「転」で終わるケースもある。 その醍醐味は切り口の斬新さ、視点のユニークさ、社会風刺のメッセージにあり、人物描写や読後の余韻等は読者に委ねられる。 この表題から既にショートショートコピーライター的センス有と思ってしまう。 星新一先生の多様性・ユーモアセンス 千里の道も一歩から 目標 1001編
  • 2026年2月17日
    カウンセリングとは何か 変化するということ
    結構分厚いが何かと話題の新書。偏見や先入観なく心理カウンセリングとは何か?の本かな? 「心とは?」目に見えないものは語るのが難しい…然しここで書かれる(自己―心―世界モデル)は心の位置する場所が簡略化され、それだけでも勇気づけられる。(不安をもたらす原因、対処すべき事の見える化による) カウンセリングの具体事例がユーザパターン別に出てくるので何れか自分に当てはまる部分もあり、自分が自分をカウンセリングする様な効果が得られ、1400円はかなりお得かも!?
  • 2026年2月11日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
    下巻はグレースとロッキーの共同生活からスタート! ロッキーの食事シーン、グロ((-_-;) 物語の中盤からはグレース、ロッキーのバティストーリー 難しい理論はさておき化学者、エンジニアの未知への探求エネルギーが凄く、彼等と一緒に一喜一憂、推論を立てるセンス! プロセスを積み重ねて正解に辿り着く快感! またストラットはカッコよ!!
  • 2026年2月6日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    本格SFだが、 書き出しは、主人公が不可解な状況で目覚めるも、記憶喪失のためどのような経緯でか? 此処は何処か?自分の名前は? そして少しづつ記憶が蘇り、過去と現在を交互に描かれるサスペンス仕立てで幕開け! 途中、物理学、生物学について理解出来なくても全く関係なし! 主題は「生き方」だったり「他者」だったりで、それがSF的超非日常で展開するのでSF苦手でも多分全く飽きずにいけます!? 感動はストラットの言葉、南極を核爆発させる箇所、地球を守るためとはいえ強権を発揮し、社会秩序無視のこのproject終了後、貴方はどうなってしまうのか、という質問に対し、「わたし?」と彼女はいった。「どうでもいいわ(以下、続く)
  • 2026年2月1日
    考察する若者たち
    今回も著者のオタク知識炸裂 そのレンジは文芸にとどまらす、アニメ、ドラマ、映画、コミックに及ぶ 昭和・平成は「批評」文化と 令和の「考察」との違いを定義しております 同様の時系列で次は「萌え」と「推し」の違いを論じております。 そういえばreadsの存在を知ったのも三宅さんがYouTubeで紹介された動画からでした! 近年読書量がまた増えたのも、この人の影響かも?! 取り敢えず「スキップとローファー」「ようこそ!ファクトへ」を読みたい!
  • 2026年1月27日
    放課後
    放課後
    筆者のデビュー作であり、江戸川乱歩賞作。 読み終わってカバーデザインを改めて何気なく見てみたらネタバレみたくなっていた。 構成の緻密さ。伏線のちりばめ方。場面展開の鮮やかさ。全くムダがなく引き締まった作が気合い入ってます。 主人公は女子校教論前島で彼に降りかかる事件を通し、身近な人々(妻、同僚教職員、女子生徒達、刑事)との行動が描かれていく。 主人公の生徒の関わり方、女子高校生心理考察が良いが、妻に対しては最悪。 アーチェリーというあまりメジャーでないスポーツが緊張感を際立たせている。 刑事の立ち位置が主人公に寄り添い過ぎの感がある。
  • 2026年1月27日
    月の立つ林で
    月の立つ林で
    短編それぞれの主人公達がそれとは知らず互いを支えたり、支えられたり、輪を造ってその中心にはポットキャスト「ツキない話」が心をつないでいる。癒されました。 村上春樹デビュー作「風の歌を聴け」ではラジオDJが良いアクセントで登場したが、令和ではラジオに変わりポットキャスターとなった。
  • 2026年1月24日
    名探偵のままでいて
    名探偵のままでいて
    綺麗なジャケットの3部作が気になっており、この度1作目をブックオフで発見し購入。 書き出しは語り手 楓 と認知症の祖父とのやり取りから始まるが、この老人が名探偵役ということか? 作者は有名な放送作家さん(かつては景山民夫さんもベストセラー出してたな)で展開が上手すぎです。 謎解きも秀逸、サスペンスフルで、最後は心が温かくなる。 ラノベ安楽椅子探偵物では「謎解きはディナーのあとで」東川篤哉 作 も有名ですが探偵役のキャラ良く人間関係や背景となる人間ドラマが面白いんたよな。
  • 2026年1月17日
    人間標本
    人間標本
    物語の中盤まで 覚書 で描かれるピエール・ルメートル的耽美描写、猟奇的ハンニバル描写は、全てミスリードであり終盤以降は、どう大切な人の尊厳を守るか、という反転世界が描かれている。それは、人間として社会の良識と照らし合わせて決して許されないことからの(気持ちの揺らぎ)みたいなもの、あまりに人間らしい、人の悲しい性だった。 蝶に詳しくなれます。
  • 2026年1月12日
    卒業
    卒業
    加賀シリーズ1作目 加賀の大学生時代を描いています。 捜査の際の人間観察眼の鋭さ・優しさ・情の深さはこの頃の経験から既に培われていたのだなあ、と思いました。 多くが恋人である沙都子目線で描かれていますが友人の死の謎に対する視線がリアルで嘘臭くなかった。トリックは複雑でした。
  • 2026年1月9日
    爆弾
    爆弾
    魅力的なキャラクター警察側と、国産ダークヒーロー スズキ タゴサク との息詰まる駆引きを推進力として、どんどん読ませる力がある。ハンニバルやジョーカーよりスズキのキャラクターは複雑。そんな中、倖田さんのお陰で爽やかな疾走感も加わった。 各所、絶賛・書店平積みに間違いなし。
  • 2026年1月4日
    独学大全
    独学大全
    挑戦!
  • 2026年1月3日
    汚れた手をそこで拭かない (文春文庫)
    シリアル・キラーもゴーストも出てこない市井の人たちの何気ないボタンのかけ違いが発端となって底なしの沼地獄にはまり込んでいくようなサスペンス。短編5本です。文庫版は彩瀬まるさんの解説も良い。
  • 2026年1月1日
    本日は、お日柄もよく
    時には爽やか小説 普段本を読まない人でも絶対に楽しめるエンタメ 短いセンテンス中に必ず泣きどころ、笑いどころを織り交ぜ展開を用意し、続きが気になるブラボー これを読んで皆が政治に関心を持てると良い
  • 2025年12月29日
    タタール人の砂漠
    タタール人の砂漠
    こちらのサイトで話題と知り、借りました。 作者はイタリアの戦時中の方らしく、刊行は1940年だそうです。予備知識0の読み始めですがSFではないです。書き出しは、イノセンスが感じられ良い印象です。
  • 2025年12月29日
    蝉かえる
    蝉かえる
    作者の最新作がまた[このミス]を始め話題な今日日過去作を再読しました。 短編集がしみじみ読みやすく、地味ながらじんわり心が暖かくなります。 後半の書き下ろし3編は関連があり、物語に厚みを増しています。
  • 2025年12月25日
    アサッテの人
    アサッテの人
    芥川賞受賞作品なので、普段エンタメ好む身としては久しぶりの純文学。 哲学的命題をポンパ!と笑いに変換させ、思考の足掻きを文字で表現する奇妙な作品。 好みではもう少し物語を掘ってほしかった。 短いのですぐ読めます。
  • 2025年12月20日
    黄色い家(上)
    黄色い家(上)
    最初と最後はコロナ禍の令和で、お話は花の幼少期から始まり青春時代の平成を描く、ノスタルジー小説としても読めます。 花の誰かに失望してもどこまでも人との繋がりを希求する生き方に感動する。お母さん、黃美子さん、映水さんのことを気にかけていた。
  • 2025年12月5日
    アリアドネの声
    けんごが解説してますので きっと面白いハズ 井上真偽さんの作品初めて読む ''ぎんなみ商店街"も気になる 題名はギリシャ神話の導きの女神だそうです。 確かにこの本には色んな人たちの救いが描かれ、胸に刺さりました。 序盤から終盤に掛けて次々とミッションをクリアしていく所、ゲーム感覚で気持ちよく一気に読めます。 最後、電車など人混みで読むと、泣いてしまい恥ずかしいので要注意です。
  • 2025年12月4日
    BUTTER
    BUTTER
    世界で評価された作品を読んでみる チップスだが新潟でののっぺい汁について子供のころよく母さんに作ってもらったにゃ うまかったにゃ 自分のライフスタイルに合わせて住処を選ぶ。 レシピを考える。 そんなことを里佳も梶井も考えてたのかにゃ
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