maki "モスクワの伯爵" 2026年1月27日
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@makimaki
2026年1月27日
モスクワの伯爵
エイモア・トールズ
読み終わった
装丁が美しくて嬉しい。革命を生き抜いた貴族という題材も魅力的だが、彼を中心としたドラマの舞台がモスクワ随一の豪華ホテルという、これまたたまんない設定。次々舞台の変わる演劇のようである。話の骨格も見事だが、それ以上に登場人物描写がすばらしすぎる。全員実際に存在してる、愛すべき人物に思えてならない。夜中まで読み耽ってしまった。こういう本に出会えて幸せ。記憶なくしてもう一回読みたい。
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