
水規
@aqua3710
2026年1月27日
銀河ホテルの居候 落葉松の森を歩いて
ほしおさなえ
読み終わった
銀河ホテルの手紙室に赴く人々の話の3作目。両親からの手紙を受け取りに来た姉妹、心に響いた本を書写する従業員、大学のゼミ合宿で利用してた教授と教え子たち。今回の話は手紙の内容よりその使う色にこだわっていたように感じる。すっと線を引いた時、ピッタリと合うような感覚になるのは流石。苅部さんの対話もさりげなく寄り添ってるのがいい。手紙まで書くとは思わなかったけれども、手紙室の責任者としてそれだけ想いがあったのかな。
