銀河ホテルの居候 落葉松の森を歩いて

銀河ホテルの居候 落葉松の森を歩いて
銀河ホテルの居候 落葉松の森を歩いて
ほしおさなえ
集英社
2025年7月18日
11件の記録
  • KSJ
    KSJ
    @WWH_KSJ
    2025年8月21日
  • 麻乃
    麻乃
    @asano04
    2025年8月21日
    読了。シリーズの中で1番好きかもなぁ。 どんどんこのシリーズは良くなってる感じがする。 世界観が分かっていて説明文が少なくなってるから? 旬平くんのお父さんの『夜に想う』作中に何度か出てくるこの本、気になるなぁ。 ホテルに来るお客さんの話もいいんだけど、スタッフさんの回は特に好きだな。 森の中を歩いてみたい。 この本を読むたびにインク沼にひたって、新しいインクが欲しくなる。 "森を歩くこと。自分のまわりにあるものに目を向けること。身の回りにあるものを感じ取ること。生きるということはそういうことなのかもしれない、と思う。 見慣れていると思ったものも、きっと目を凝らせばもっといろいろなものが見えて、深まっていく。" "なにかと向き合って、だれのためでもなく、夢中になる。そういう時間にしか見えないものもありますよ。" "大事なことですよ。自分のために時間を使うということは。人生の中で出会うたくさんの人たちがそれぞれかけがえのない人間であるのと同じように、自分もひとりのかけがえのない人間で。その自分に本人として向き合えるのは自分だけですから。 だからちゃんと向き合ってやらないといけない。なにも生み出さないかもしれないし、なんの役にも立てないかもしれないけど、せっかく魂を与えられたんだから、生きていくなかでその魂を大事にしないと。 それが魂を持つものとしてのつとめというか"
  • BookReader
    BookReader
    @hello_123
    2025年8月18日
  • kirakira30
    kirakira30
    @kirakira30
    2025年8月12日
    シリーズものだったとは… 既刊2冊も手に入れなければ… どんどん積読が増えていく…
  • @kouko__kouko
    2025年8月1日
  • 麻乃
    麻乃
    @asano04
    2025年7月30日
  • @tanaka_hideki
    2025年7月30日
  • 好きなシリーズの最新刊。 「人は言葉を使うことで、世界と絆を持つ」 「わたしはなにかを得るために生きているんじゃない」 「生きているというのは、たまたま命を与えられたということだ」 「自分に与えられた命を精一杯感じること。それがどんなにしあわせなことか」 静かに、じんわりと心に入っていく言葉が散りばめられている本。
  • あみ
    あみ
    @ami_book22
    2025年7月22日
  • コアヤ
    コアヤ
    @books-8888
    2025年7月21日
    ほしおさなえさんの作品の世界観が好きだ。 空気がちょい澄んでるような感じが。
  • あかりん
    あかりん
    @aka3416
    1900年1月1日
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