
逢田ぞろん
@zoronoota
2022年2月14日
九月、東京の路上で
加藤直樹
読み終わった
かつて読んだ
警察・軍の積極的な関与は知りませんでした。ハンナ・アーレントの「悪の凡庸さ」。過去の出来事ではなく、いつでも、どこでも起きる危険があるということ。阪神のときにも実際に流言があったよね。そしてニューオリンズでは実際に起こった。凡庸な悪と、それを利用する悪、どっちがより恐ろしいか判断できません。そしてさらにそれを「なかったことにしようとする悪」。わたしも、大川署長の美談化にはグロテスクさのみを感じます。小学生の作文が衝撃でした。工藤某の芥川に関する珍説には爆笑。この本で唯一笑える箇所。

