
🔖ぼう|読書記録
@book_25
2026年1月28日
読み終わった
これは小学生のお話なの!?と驚いてしまいました。
私は高校受験が初めてだったから、小学生の頃なんて勉強は好きだったけれど、1日何時間もしてなかったし、なんなら本を読み漁ったりドラマを見まくっていました。
学校から帰っても、近所の子と6時のチャイムがなっても遊び続けたし、クラブ活動で初めて楽器に触れて夢中で練習したりしていました。
なんて子どものお手本のような小学生時代。
だから、小学生で自分の行きたい学校を見つけて、塾に通って、1日に何時間も勉強する。
そんな過程を12歳の子どもが経験するこの物語を読んで、「これは本当に小学生がすることなのか…」と慄きました。
これまでも小学校受験や中学校受験をする子どもや親をみて、「大変だなぁ」「子どもは本当に幸せなのだろうか」とか色々思うことがあったけれど、この作品にも書いてあるとおり、色々な親子関係がありつつも受験をさせる親には「この子には幸せになってほしい」という願いや希望があるのだなぁと気付かされました。

