chilly "終点のあの子 (文春文庫)" 2026年1月28日

chilly
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@chirirurirariru
2026年1月28日
終点のあの子 (文春文庫)
映画の広告で気になり購入 登場人物が多いけど、これって誰だっけって戻る事もほぼなく皆んなのキャラクターが立っていて読みやすかった。色んな登場人物の視点になるけど物語から置いていかれることもなくて、常に主軸になる子に私も同調している気分になった。 ただもっと若い時に、それこそ高校生や大学生あたりでこの本を読めたら良かったなと思う。今は少女たちの抱える嫉妬や劣等感は、おーかわいそうに、そうだね、辛いね、若いねー青春だよ、もっと悩みなさい👵っておば心が先行してしまうな笑 当時は私もきちんと感じていた醜い、けど儚くて美しい感情は大人になるにつれて忘れてしまったのだろうな。きっとそれも自分を守るための自己防衛で、周りに影響されすぎないことで心の安寧を図れる様になっているんだろうな。
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