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chilly
chilly
@chirirurirariru
2025.3.7〜
  • 2026年4月5日
    むらさきのスカートの女
    ちょっとおかしくて気になる女の人の観察日記をつけながら徐々に距離を詰めていく話かと思ったら、ちょっとおかしい人を観察してるトチ狂った人の話だった。 どうやったそんなことまで把握できるの?と思うけどプライベートな時間のいつを観察のために使っているのかとか、そういうわたしの細かい描写がなくて薄気味悪すぎて好きだった。なんでそんなに影が薄いのかとか、その職場でその勤務態度で何であなたはクビにならないのかとか、何でそんなにお金がないのかとか…あなたのことの方が私達気になってます
  • 2026年4月3日
    イン・ザ・メガチャーチ
    続きが気になる!とはまた違った感覚で読む手が止まらなかった。 なかば本能的に取っていると思っている行動も、人間という生物が歩むべくして歩いているものなのかも。私が歩いているこの道も自分で開拓していると見せかけて開拓しやすい様にだれかが整備してるのかも。 あと救いがなくて辛かった。救いがない話はとても好きだけどこれは違った。 何か行動を起こす時意図的に視野を狭めることって自分も身に覚えがあるけど、それって成功体験がある程度元になってる事が多い。だからこの間うまく行ったしきっと今回もうまくいく!っていつもは取らない方法で友達にアプローチしてみたりとか、家族とコミュニケーションとってみる。 私はそれで失敗した事無かったけど、それも周りが私の失敗体験にならない様に気を遣ってくれていただけだったら…?あの人は視野が狭いから仕方ないよ黙っておいてあげようって思われてたかも…
  • 2026年3月28日
    BOXBOXBOXBOX
    BOXBOXBOXBOX
    霧の中のベルトコンベアと箱、限られた登場人物のみで構成されてるからこそ生まれる閉塞感と息苦しさ。初めから最後までしっとりというかじっとりしてて、全ての描写が薄っすら見えにくい…場面展開がなくてもこんなにズンズン読み進められたのって初めてだった
  • 2026年3月24日
    バスカヴィル家の犬改版
    バスカヴィル家の犬改版
    ホームズシリーズあんまり読んでこなかったけど、表紙が可愛くて購入。 本当に最後の最後までどうなる?どうなる!?ってわくわく読めた。 トリックがわかったあたりから読むスピードが落ちちゃってなかなか読み終わらなかったけど…
  • 2026年1月28日
    終点のあの子 (文春文庫)
    映画の広告で気になり購入 登場人物が多いけど、これって誰だっけって戻る事もほぼなく皆んなのキャラクターが立っていて読みやすかった。色んな登場人物の視点になるけど物語から置いていかれることもなくて、常に主軸になる子に私も同調している気分になった。 ただもっと若い時に、それこそ高校生や大学生あたりでこの本を読めたら良かったなと思う。今は少女たちの抱える嫉妬や劣等感は、おーかわいそうに、そうだね、辛いね、若いねー青春だよ、もっと悩みなさい👵っておば心が先行してしまうな笑 当時は私もきちんと感じていた醜い、けど儚くて美しい感情は大人になるにつれて忘れてしまったのだろうな。きっとそれも自分を守るための自己防衛で、周りに影響されすぎないことで心の安寧を図れる様になっているんだろうな。
  • 2026年1月21日
    リバース
    リバース
    亡くなった友人の人生を辿って自分の価値を見つけていく…?自分って必要とされていいんだ、気づかせてくれて有難う😭! え…嫌に綺麗な話すぎる、ちょっと気持ち悪いくらい… まあたまにはイヤじゃないミステリーもあるか… と思ってたら1番最後のページに「イヤ!」って半角カタカナくらいの嫌があった… それを今後言うの?他はさらけ出す決心をしたけどそれだけは秘密にしていくの?ってかんじの軽いモヤがのこる
  • 2026年1月9日
    人間標本
    人間標本
    ドラマを見始めて、わ!!おもろそうすぎる!!先に本読みたい!!!と思って2話までみてから読み始めた。 初めの方からずっと薄っすらした違和感があって、でも人間標本という大パワーワードにかき消されて、こんな事する人だし辻褄の合わないこともするか。とスルーしてたところのほとんどが急激に回収されていって、でもそれが自分が事前に気付けたってタイミングで… 一気に読めてしまった… わりと気持ちよく違和感は払拭されたかなと思ったらスピンオフで、えっもしかしてそう言うこと…??が新たにもう一個増えて、でもそれだけはこの先どこでも答え合わせできないと思うとうーーーーーーわすきーーーーー 一生こう言う作品を吸って生きていきたい
  • 2025年12月9日
    ハイパーたいくつ
    終始えっこれ大丈夫…?wやばwwクスクスwwいや笑ったら悪いか…? みたいな感覚で、気づいたら読み終わってしまった。 リリカル系とは…主に叙情的(感情豊かでしみじみとした情感を表現すること)な要素が強い作品や表現スタイル 叙情的とは…個人の感情や心情を詩的・情緒豊かに表現する様子 なるほ…ど…豊だった、確かに豊かだった。
  • 2025年12月9日
    楽園の楽園
    楽園の楽園
    なーるほど。これを読んだらNI求会を設立したくなるよな〜 何でって理由を求める事は正しい事だし、調べたりして知ろうとする努力を怠ることは怠惰だって思ってたけど、何で起こってるのかわからない事に恐怖を感じて、それを払拭するための行動なのかもな。 アーティフィシャルとネイチャーが相対するものなのに、同じような方法で異物を排除しようとするのはどちらも生き物が作り出してるものだからかなー、とか。
  • 2025年12月9日
    嘘と隣人
    嘘と隣人
    やっと読み終わったー どんでん返しの連続すぎて、だいぶ疲れてた。休憩しないと読みきれなかった… 良かれと思ってやったのにやらなきゃ良かった結果の連続で、でも誰も責められなくてスッキリしないのが良かった。 おばさま方の相手が自分を拒否するわけないって確信してる話し方がリアルで好きだった笑
  • 2025年12月7日
    N/A
    N/A
    ブックカバーの商品写真に使われていて、いわゆるジャケ買いをした一冊。 自分のやりたい事をやってるだけなのに、他人には他人の尺度で捉えられてしまい本当の理由は誰にも伝わらない。また他人は『変な事』と認識するとそれを排除するか更生させようとして『可哀想な人』として扱ってくる。 違うんですと理由を説明したところで、理解はされないと思うと、説明すらめんどくさくなってそのまま誤解されて『変な事をやめられない可哀想な人』として扱われ続ける。 誰にどう思われてもいいから私も説明しないタイプだけど、『かけがえのない大切な人』には分かってほしいのでその人だけには必ず一から説明する。主人公もそんな人が欲しいのかなと思った。
  • 2025年12月6日
    彼女たちは楽園で遊ぶ
    ピンクの表紙にワンピースとリボン、女の子がテーマの町田そのこっていったら涙腺崩壊待ったなしの青春感動超大作だと認識。 帯の『青春✖️ホラー』を見てもおそらく怖い描写は少ないんだろうなあ〜って思ってたら 中盤から最後にかけて本気で怖くてないた。 怖い話って本当にハマるものとそうでないものの差が激しい。 次は楽園の楽園を読まなければ
  • 2025年12月5日
    Nの逸脱
    Nの逸脱
    直木賞候補発表された時に買ったのに積んでた。 読み始めたらものの2時間ほどで読了。 相手の顔が上手く見えない中の怖さとか、加害者側の緊張感とか引き込まれる描写が多くて楽しく読めた。 占いの話はよくわからなかったけど面白かった、私の理解力が足りない可能性も高いけど… ただもっと陰鬱とするのが好きだなあ。各展開もっと辛く悲しく救いなくなれる、と考えてるあたり自分の好きな傾向が明確になってて嬉しいなと思う。
  • 2025年10月20日
    トピーカ・スクール
    トピーカ・スクール
  • 2025年10月9日
    ツミデミック
    ツミデミック
    どの話もコロナ禍に部分的にだったり全体的にだったり体験したことのある内容で全編しんどかった… 何となく記憶の奥底にしまって自分を守ってたんだなと思う。読んで思い出して、作品自体は悪くないのに気分悪くなって寝込んだ…あの頃辛い事ばっかりだったのに、忘れかけちゃうくらい毎日いろんなことが起こってるんだなあって実感した。しんどい
  • 2025年10月5日
    ババヤガの夜
    ダガー賞ってなに?面白いのかな!?って感じで購入。読みやすくてどんどん進んだ。けど、どのへんがミステリー…? いろんなレビューをみてもうーーーむ。 バイオレンスアクションとしてはよかった
  • 2025年9月21日
    あのひとは蜘蛛を潰せない(新潮文庫)
    最近知り合った人が好きだと言っていたので読んでみた。 自分も感じたことのあるモヤっとドロっとした感情が綺麗な言葉達で表現されていて、ありきたりな設定だったり、見たことある展開なのに真新しい物語に見えてとても感動した。 優しくて綺麗な言葉と表現が時々眩しくて時々痛々しくて目を細めながら読んでいた。 ハッピーで前向きな展開で終わって本当によかった。この繊細な表現下で全員死ぬとかいう話だったら一生立ち直れてなかったと思う…
  • 2025年9月16日
    変半身 (ちくま文庫)
    私は村田沙耶香の著作は全て摂取すると決めているので、ブックオフに行ってこれを見つけて、お、これは知らなかった危ない危ないと即購入。 事前情報なしに読み始めたけど、いやはやなんで村田沙耶香はこんなに面白い文章がかけるんだ… これが舞台化されていたの…?最高すぎる… 2チャンの洒落怖系かと思ったら180度ひっくり返った展開が来てもう手叩いて喜んでしまった。好きだな〜
  • 2025年9月10日
    もしもし、こちらは夜です
    今日は雨がすごくて、本屋さんについた頃はびしょ濡れだったから他の本が濡れたら大変!と思って立ち読みせず可愛い表紙に惹かれて買ってしまった。 開いたらコミックでびっくり、なんでか小説だと思ってた笑 すてきな夜の思い出がたくさん詰まっていて、ふとした時に取り出してニコッとできるこんな思い出私にもあるなあ^ ^みたいな、ほっこりできてよかった。
  • 2025年8月26日
    きれいなシワの作り方 淑女の思春期病
    大好きな村田沙耶香のエッセイ。 エッセイは苦手だから避けてたけど、うーんわかるわかるー!!の連発で楽しく読めた。 楽しむっていうのは村田さんに対して失礼なエピソードもたくさんあったけど… 特に理想の女性でい続けなければという思いとか、それが自分が作り出したものなのか、世間の刷り込みなのかとかの問答は私も良くしてしまうなあ。 ただ文章で読んで、それは考えすぎじゃない?って思って、あ、なら私も考えすぎなのかも…と気づく事が読んでいてたくさんあった。 楽しかったからまた期間をあけてエッセイを楽しんでみようと思う。今は10人産んだら1人殺してもいい的なお話を読みたい…
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