
nica
@nica
2026年1月26日
アフター・ユー
一穂ミチ
読み終わった
古本屋
私が生まれて初めて傍にいるひとを亡くしたのは自分の母親で19の時だった
初めて亡くした人が1番大切な人だった
...............................
p241
🗒傍にいて当たり前の人間を失った後も生活は続くけれど、ふとしたきっかけで悲しみはたやすく日常の堤防を越水してきて、そのたび自分がぎりぎりの状態だということに気づかされる
これをあと何度繰り返せば楽になれるのだろう
..............................
いや、いつになっても楽になんてならない
自分は、ふとした時になにか理由がある訳でもないのにいきなり涙か出てくる時がまだある
◾︎◾︎◾︎◾︎◾︎◾︎◾︎◾︎◾︎◾︎◾︎
一穂ミチさんは 【光のとこにいてね】で
初めましての作家さんだった
読了後にギュッと本を抱きしめた
今回の アフターユーもそうであって欲しかったけど少し私には合わなかった