
チョコモン
@chocomon
2026年1月28日

ロラン・バルト
石川美子
読み終わった
全部読んだ
ロランバルトの思想についてというより、その人生についての本であった。伝記だった。思想はほんのちょっとだけ。でも、彼の生き方が思想であるなら、それもやむなしだと思った。本が出る度にズレて、揺れて、変わって、違った人として、その人生を追うのはむしろ良い視点なのかもしれない。
これは小説ではないのね、とも思った。小説って難しいね。私はラカンの伝記も小説だと思った。でも違うんだろうなバルトから見ると。それは物語ではあるかもだけど。
私が小説を読むためにバルトに入門してるのは正しいんだろうけど、同じ道を進めるかは大変怪しいなと思った。たぶんここまで言語を好いてしかも怖がることは私にできるのか?

