
えつこま
@e2coma
2026年1月28日
ナラティヴの被害学
阿部幸大
借りてきた
さすが、もとは論文だけあって難しく😢さらに文学批評であるので、元の本読んでないとキツく、私が読んだことあるのはねじまき鳥クロニクルだけだったので、それとイントロダクションだけをパラパラと。ねじまき鳥は読んだの昔すぎるが、村上作品に実際の戦争が出てきた!って驚きと、生きたまま皮を剥がれる、ってシーンが強烈だったのをよく覚えている。本書を読むといまさらながら、昔の批評界で村上作品が不遇だったのがよくわかるな〜。柄谷行人を師と仰ぐ某批評家の文学講義を昔受けたら、村上作品をコテンパに言ってたのよく覚えてる〜。
イントロダクションでは玉音放送における、昭和天皇の被害妄想ぶりを分析してて、興味深かった。思わず玉音放送の現代語訳をチェックしてしまった。
