
はちむら
@hatch-me
2026年1月28日
月と六ペンス
サマセット・モーム,
William Somerset Maugham,
金原瑞人
読み終わった
なかなか複雑な気分になる一冊だった…。
芸術にはすべてを投げ打ってやっと辿り着ける境地、ってものがあるのは否定しないけど、そうやって踏み台にされていった人までしっかり描いていて、ストリックランドのこといまいち好きになれず終わったかも。
主人公が終始、比較的冷静な語り手を演じていたのが興味深かった。
まったく話を知らずに読み始めたから、途中からの「ゴーギャンか…?」「ゴーギャンだこれ!」のノイズがすごかった笑

