
ぽぽ
@wakio
2025年3月11日
ぼくだけはブルー
志磨遼平
読み終わった
読書記録:『ぼくだけはブルー』
著者:志磨遼平
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読んだきっかけ
妻に薦められたため。また、著者のバンドである毛皮のマリーズやドレスコーズが好きなため興味を持った。
印象に残った点
• 音楽の前には、人間の情や都合などは優先されない、というアーティストとしての著者の考えに感動した。
• そのような優先順位でものを考え、それを実行に移す以外の道を取れない生き方は、自分には真似できないが、少し共感できる気もして憧れもある。
• こうしたアーティストをもっと知りたいし、応援したいと感じた。
読んでの気づき・考えたこと
• もっと音楽を聴く時間を持ちたいと思った。学生時代はより貪欲に音楽を聴いており、それによって充実していたと感じる。
• 転職のタイミングでフリーな時間が取れるので、当初は旅行に行こうと考えていたが、音楽を楽しむために時間を大きく割いてみようと思った。
• 旅行は「せっかく時間があるから」という理屈で考えていたにすぎず、根源的な欲求ではないと気づいた。そのため、すっかり行く気が失せてしまった。
今後の関心・行動
• 音楽を聴く時間を増やし、自分の根源的な興味を大切にする。
• 旅行のような「時間があるからすること」ではなく、本当にやりたいことを優先する。
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本書を読んで、自分が心から求めているものを見つめ直し、それに時間を使いたいと強く思うようになった。音楽を聴くことは、自分にとってただの娯楽ではなく、充実感につながる重要なものだったと再認識できた。