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ぽぽ
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@wakio
特許の仕事をしています。 自分の読書記録のため始めてみました。 長い書評は自分のメモをもとにAIに書かせています。
  • 2025年8月26日
    サマータイムレンダ 1
  • 2025年8月21日
    OSO18を追え “怪物ヒグマ”との闘い560日
    NHKディレクターによる「異形のヒグマ OSO18を創り出したもの」を読んだ直後なので、違う角度で同じ事件を再度追っていく形になった。視点が違えば同じ事件について見方が異なるところもあり面白い。NHKディレクターの行動への言及が出てくると、NHK側の心情がわかっているのでエモい。また、藤本氏側の心情も今回知れるのでそれもエモい。 結論は似ており、同様に自然への畏怖を感じる
  • 2025年8月20日
    ミネルヴァ計画
    ミネルヴァ計画
    個人的に流行りのマルチヴァースに基づく話でありタイムリーだった。 技術的理解はかなり難しい。珍しく図解のページも登場するのでまだましだが、それでも細かいところはさっぱり分からないと言っていい。 偶然の一致として片付けていいの?と思っていた事象も回収されてすっきり。 一方で、マルチヴァースの考えでは「偶然」「低確率だがありうる事象」が、どこかの世界では確実に発生している、ということにも思いを馳せる。
  • 2025年8月15日
    異形のヒグマ OSO18を創り出したもの
    臨場感があり面白かった。 OSOの死後、堆肥に埋まる骨を重機で掘り起こしてまで謎に迫る執念が印象的
  • 2025年8月13日
    ミネルヴァ計画
    ミネルヴァ計画
    過去シリーズは地球人類の長所に焦点が当たることが多かったが、今作は短所を浮き彫りにしている 少し前にマルチヴァースの本を読んでいたのでタイムリー
  • 2025年8月7日
    特許情報分析とパテントマップ作成入門第3版
    ・分析の視点:量、比率、時間、比較 ・仮説のない探索型で分析を行い、そこから仮説を立てて仮説型分析に移ることは多い。 ・全ての分析PJが必要とは考えない。ファクトだけを把握したいというリクエストもある。ただし、現状が自社にとって機会か脅威のいずれかを示すことは重要と考える。
  • 2025年8月6日
    特許情報調査と検索テクニック入門改訂版
    ・近傍検索の文字数はどの文字数でヒット数が収束するかが基準となる。 ・日本語:フレーズなら5文字、一文なら15-20文字くらい ・英語:フレーズなら5-7words、一文なら20wordsくらい(思ったより多い) ・Google Patentsで、原語から英語に自動翻訳されている場合、ブラウザで翻訳表示してもタイトルと要約しか翻訳されない。この場合、原語の文献のリンクに飛んでからブラウザで翻訳表示すればよい。
  • 2025年8月5日
    日経 サイエンス 2025年 9月号
    性をオスとメスの二元論で語るのは当たり前ではない。性は本質的にグラデーションを持つ。
  • 2025年8月1日
    家を買いたくなったら 令和版
    大きな考え方も、細かい注意点も、しっかり買いてある 家を買う際に良い参考書になる 一方でチェックポイントが多すぎて実際的じゃない気もする
  • 2025年7月31日
    内なる宇宙 下【新版】
    内なる宇宙 下【新版】
    ファンタジー的でどうかなと思ったが、結局面白かった。後半はぐっと引き込まれた。 後書きにもあったが、ホーガンは想像できる範囲での現象を描く。説明できない魔法は描かないが、説明できる魔法は描く。なのでファンタジー的ではあるがSFとして面白い。
  • 2025年7月29日
  • 2025年7月29日
    BEASTARS 22
    BEASTARS 22
  • 2025年7月28日
    内なる宇宙 下【新版】
    内なる宇宙 下【新版】
    理解しようという意思の強さと科学素養が試される
  • 2025年7月27日
    日経 サイエンス 2025年 8月号
    日経 サイエンス 2025年 8月号
  • 2025年7月24日
    内なる宇宙 上【新版】
    内なる宇宙 上【新版】
    また今までと違う感じでどうなることやら。 個人的には社会や人間関係を掘り下げるより、今までみたいに科学にフォーカスしてた方が面白かった
  • 2025年7月19日
  • 2025年7月18日
    生物から見た世界
    生物から見た世界
  • 2025年7月16日
    並行宇宙は実在するか
    並行宇宙は実在するか
    面白かった。 難しい理論もちょうどよいアナロジーでわかりやすく説明されている。 正確性を犠牲にしているところもあるだろうが、バランスよい。 名前しか知らなかった超ひも理論について初歩的とはいえ初めて中身を知れた。 超ひも理論から派生したブレーンワールドは、なんだか三体の世界観を思い出してワクワクした。
  • 2025年7月10日
    巨人たちの星【新版】
    巨人たちの星【新版】
  • 2025年7月9日
    巨人たちの星【新版】
    巨人たちの星【新版】
    面白い。 科学の要素は残しつつ、社会面や謀略の要素が非常に強くなって、エンタメ性が濃い 映画化したら売れそう
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