
記憶の本棚
@kioku-no-hondana
2026年1月29日
プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
アンディ・ウィアー,
小野田和子,
鷲尾直広
読み終わった
ぼくは“ただひとり生き残った宇宙探検家“から“変てこなあたらしいルームメイトといっしょのやつ”になった。
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バディものの展開にとてもわくわくした。
科学的な説明や理論が相変わらずちんぷんかんぷんで不本意ながら科学パートはほぼ流し読みでしたが、主人公が希望と絶望のあいだを幾度となくいったりきたりするストーリー展開と、ピンチを笑い飛ばすユーモアにあふれた主人公のキャラクターに救われた。そして何より友好的で賢く紳士で素直なバディのキャラクターがまた最高だった。
「しあわせ!しあわせ、しあわせ、しあわせ!」とバディがキーキー声で答える。(キーキー声の意味も、終盤にもなるともうわかってくるから面白い)
最後の章にグッときた。
3月公開の映画も絶対観たい!!

