
コノハズク
@yy708
2026年1月29日

西瓜糖の日々 (河出文庫)
リチャード・ブローティガン,
藤本和子
読み終わった
深読みする必要はないのかもしれない。
そこにこの世界がある。それを素直に受け止め、そこに身を置く感覚でいいのかもしれない。
しかしただの穏やかで牧歌的な世界というのではなく、アイデス(iDEAETH)という名のとおり、常に死を感じさせ、どこかさみしげだ。そしていつも不安とともにあることをも感じさせる。
不思議な世界観で、どこがどうというのは難しいけれど、それでもなんか、とても良かったな、と言いたくなる作品。



