
ちょこ
@chocorate
2026年1月29日
止まりだしたら走らない
品田遊
読み終わった
都心から武蔵野の台地を横切り東京を横断する中央線車内を舞台に、さまざまなヒトたちの個人的な問題をあぶり出す連作短編集。
現代人の共感を呼ぶ、あの人の、私の、誰かの、車内事情。
オモコロチャンネルをよく観ている。
メンバーの1人ダ・ヴィンチ・恐山、別名義品田遊の小説一作目。
短編と長編(といっても中くらい)が交互に読める珍しい工夫がされてる1冊。
なるほど〜恐山っぽい〜ラノベっぽさもある〜
目のつけどころというか思考が面白い。
ラスト、騙されてた。
急に甘酸っぱくなってびっくり。
さらーっとなんも考えず読める。
装丁に工夫があって、
error403さんのイラストがかわいい。
タイトルって、人間の脳ぱっとみて
走りだしたら止まらない、って誤読しそう。
間違えてるひと多いんじゃないかな〜?

