人工芝 "アイドルだった君へ" 2026年1月30日
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@_k55y
2026年1月30日
アイドルだった君へ
小林早代子
読み終わった
アイドルを、さまざまな視点から描いた作品。 アイドルとして抱える葛藤、そしてアイドルを推すオタクが背負う苦しみ。 自分自身がアイドルオタクだからこそ共感できる部分も多く、読み進めるほど胸が締めつけられた。 どこにいても、どこからでも攻撃ができてしまう現代。 歪み、どこか濁った愛を受け取りながら、それでもアイドルであり続けることは、もはや奇跡に近いのかもしれない。 それでもアイドルだからこそ、愛される。 痛くて、苦しくて、儚くて、脆い。 そんな矛盾を抱えた職業なのだと、改めて思い知らされる一冊だった。
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