
繁栄はん
@han-ei-han
1900年1月1日
善悪の彼岸
フリードリヒ・ニーチェ,
中山元
読み終わった
借りてきた
私の感想の結論はこうだ。
善悪の彼岸、つまりは
愛ってことやと思うねんな。
道徳とか一般論に囚われずに素直に己の神が喜ぶことしたらええんとちゃうかな。
また、本書にはこうある。
高い資質をもつ人間には滋養となり、対照的な劣った人間には毒として働く。
私にはこの本は早すぎたかもしれない。
よく分からなかったと、難解な文章に毒づきたい思いであるためだ。
きっとこの本はゆっくりと何度も読み返す本であり、流れるように短時間で読書を行う今の劣った私へはとても読みにくかった。
無論、
もちろん敬愛に富んだ皮肉である。
本書は決めつけや筆者の思い込みが激しい節が多々ある。
そのような極端な思想では
どんなに崇高なことをつらつらと並べようが、
「え、なに病んでんの?拗らせすぎちゃう?」
と感じさせる。
それすらも筆者の狙いだろうか。
兎にも角にも、
私自身、何事も滋養として吸収できる者になりたいものだ。
愚か者すらも愛おしいものではないか。